暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアートオンラインと純白の閃光
プロローグ

[2]次話
「まじ疲れたわー」

バスケの部活帰りの俺は一人でアイスを食べながら歩いていた。

「今日の練習顧問なんかやる気出してめっちゃつかれたわーもうやだぁー」

「もういきなりころっと世界変わんねーかなー」




ドンッッッッッッ!!!!





「はっ!?」



今、なにが起きた?てか俺体宙に浮いてね?

そう思ったら俺は目の前が真っ暗になった。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




俺の身体が宙に浮いてから半年俺の足が事故の原因で両方とも動かなくなった。


俺は、この半年絶望しか感じなかった。

部活の同級生がお見舞いに来てくれたりしていたのだが俺は同級生のやつらに冷たくあたってしまった、「「自由に走れない俺の気持ちが分かるか」」と。


だが、俺はテレビをぼーっと見ていると驚くべきものをみつけた。
フルダイブオンラインゲーム、「ソードアートオンライン」
俺はもう一度地面を駆け抜けることができるかもしれないと一筋の希望が見えたきがした。


[2]次話


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