『違』
[8]前話 [2]次話
私と貴女
僕と貴男
すべて違って
すべて同じで
どうしてって
当たり前だよ
皆が皆違うから
世の中成立する
同じなんて無い
同じなんて無い
すべて同じなんて
有り得ないことだよ
踏み出そうと
息巻いてても
太陽眩しくて
目の前が光り
足元見えない
すべて違うけど
それでこそ自分
認めてあげよう
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ