第06話 食堂のカツコ
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どうも蛹です。
今回も情報を提供します。
″侵略虫″のハーフ‥‥‥‥人間と″侵略虫″の混血生物。
身体能力は人類の平均の約1.2倍。
感覚器も普通の人間とほとんど変わらない。
変身能力がないので″鎧骨格″を形成できない。
しかし、皮膚の核に″増殖器官″と同構造の器官がある。
これにより、外部から活動するためのエネルギーを
得ることができる。(栄養失調になりにくい)
特化している点は″超技術″を使用できることである。
しかし、発現率は3%と非常に低い。
つまり人類とほとんど変わらないのである。
これにより、ハーフは人類の恨みの矛先とされた。
人種差別などの延長線上の出来事である。
生物は領域内に別の生物が入り込むと酷く警戒します。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥人類も同じです。
それでは第06話、始まります!!
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