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うずまきボルト
ナルトとヒナタの息子で今作の主人公。両親については死んでいるということぐらいしか知らない。成績は優秀でヒナタの遺伝で白眼を使える。体術も得意でありその実力はリーのお墨付き。
うずまきヒマワリ
ボルトの妹でもう一人の主人公。何故か時折お腹に手を当て『クー』と独り言をしゃべっている。成績は優秀だが歴史が苦手(本人曰く過去は振り返らないかららしい)。兄とは違い白眼は使えない。体術はボルトに劣るものの剣術は大得意でありヒアシですら敵わない。極度のブラコンであり将来の夢を『お兄ちゃんのお嫁さんになる』と常に言い続けている。
日向ヒアシ
日向家の元当主。ナルトとヒナタの死をきっかけに自分は孫であるボルトとヒマワリの世話をしており二人を可愛がっている。その可愛がり方は異常でありハナビ曰く自分に対してここまで愛情を注いでもらったことがないらしい
日向ハナビ
日向家の現当主。ヒアシの引退後当主となったがまだ経験が少ないため他の者に協力してもらっている。ボルトとヒマワリを自分の子供のように可愛がっており昔二人を賭けてヒアシと勝負したことがある。
うちはサスケ
ナルトの親友。ナルトが死んでからは仇を討とうと殺した犯人について調べている。里に戻ってきたときは基本的にサクラに家に居候している。
うずまきナルト
ボルトとヒマワリの父親。十二年前の襲撃事件において死亡している。本来は七代目火影に就任する予定だったが就任前に死亡している。そののちに多くの人からの署名が届き彼の死後半年後に七代目に就任している。
うずまきヒナタ
ボルトとヒマワリの母親。ナルトと同じく十二年前に死亡している。かつては日向家の落ちこぼれだったが彼女の死後多くの日向の者から本当に落ちこぼれだったのか?という疑問が上がり未だ解決していない。
九喇嘛
ナルトに封印されていた尾獣。ナルトの死後行方不明になっている。
???
ある日ボルトとヒマワリの前に現れた人物。自らのことを死に遅れた亡霊と名乗っている。
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