代表決定
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食堂に向かって廊下を走って行った
閃輝はその様子を見て思わず呆れてしまった
閃輝は箒に渡した錠剤と同じ物が入った小瓶を持ち見た
「・・・魔理沙姉や妖夢とか喜んでくれるかな?」
この薬は幻想郷で何時もお世話になっている女性達に贈ろうと作った物なのである
女性が喜ぶといえば体重の減少、美白、美肌と思ったのでこの薬を製作したのだ
因みに箒に渡したのは人数分使ったのだが余ってしまった分を渡したのだ
閃輝は薬をバックに戻してベットに飛び込んだ
目を閉じた
「今日も・・・闇兄と魔理沙姉と・・・すぅすぅ・・・」
閃輝はそのまま眠りに付いた
この後、代表決定パーティに呼びに来た箒は眠っている閃輝の寝顔を見て
顔を赤くしながらそっと布団を掛けて閃輝は出席出来ない事を伝えに行った
そして閃輝は博麗神社で兄と姉と様々な人と妖怪達、神様などといった面々と
宴会をする楽しい夢を見たそうな
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