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【ハイキュー】烏野高校にきた2人の少女は…烏を全国に導いたことがあるらしいです。
〜2話〜
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「「それじゃ!お昼に」」

といい、私は1組、春は3組に入る

入ると…全員こっちをみてから『ガヤガヤ』と話始めた…

黒板に席が書いてると思い見ると…

「へ?」

と間抜けなこえがでた…だって

かいてたのは

男女||男女||男女
女男||女男||女男
男女||男女||男女
女男||女男||女男
男女||男女||男女
女男||女男||女男
    
を守って、好きな席につわってね☆

あと、その席には何か自分のだってわかるように!!


って書いてます。

…あ、窓側の一番後ろ空いてる!ラッキー!!!

トンッと座ると、隣の席にオレンジ君がいた…なんかすっごく緊張してる!?

「おーい!大丈夫?私は柊雪よろしくね!…君は??」

と聞くと…ビクゥ!?って効果音が付きそうなほど驚いてこっちを向いて、

「エッと…日向翔陽デスヨロシク」

「ヨロシク!日向君!!…あれ?ひなたしょうよう…??




……あぁ!?もしかして、春の従兄!?」

ヤバイ、みんなこっち見てる!?いきなり大声出したから

「え?春を知ってるの??」

うん、普通はこうなるよね…春が変なんだね…

「うん!幼馴染みて、今はおんなじ家に住んでるよ!」

「え”!?帰ってたんだ…もしかして春もここの学校??」

あ、うんって言いたいけど、春に部活で驚かせたい!っていわれたからな…

「さぁ?内緒」

とニヒッとわらいながらいうと、何か日向君の顔が赤くなった。風邪??

「てか、日向君ってやm_」

といいかけると、

「おーい柊、おまえ挨拶あるから体育館に行け!あとのやつらはてきとうにならべー」

…最後までいわせろよ…

てか、雑だな!!




ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー
体育館では、入学式がおこなわれている。

「新入生代表 柊雪!」

「はい!」

って、言うのはいいんだけど、教頭に言われるのが嫌な件について…後で春に愚痴ろう。

「今日、桜のさく中で_____」

といい終わり席まで戻り、残りの校長のなっがぁぁーーーい話を聞く。

あと、教頭のズラがずれてて、みんなクスクス笑ってる…

うちの会社に注文して、ずれないの作れば良いのに。


こんな感じで、入学式は終わった。



教室に帰ると、来ました、自己紹介タイム…


ま、自分のまで目を開けて寝てよう。


「次、柊の番だ。」

と先生が言うので、起きて前に行く。

「柊雪です。中学はアメリカに留学してました。入りたい部活は男子バレー部です。よろしくお願いします!」

つて言うと、『留学して
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