暁 〜小説投稿サイト〜
【ハイキュー】烏野高校にきた2人の少女は…烏を全国に導いたことがあるらしいです。
〜2話〜
[1/2]
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
「「それじゃ!お昼に」」
といい、私は1組、春は3組に入る
入ると…全員こっちをみてから『ガヤガヤ』と話始めた…
黒板に席が書いてると思い見ると…
「へ?」
と間抜けなこえがでた…だって
かいてたのは
男女||男女||男女
女男||女男||女男
男女||男女||男女
女男||女男||女男
男女||男女||男女
女男||女男||女男
を守って、好きな席につわってね☆
あと、その席には何か自分のだってわかるように!!
って書いてます。
…あ、窓側の一番後ろ空いてる!ラッキー!!!
トンッと座ると、隣の席にオレンジ君がいた…なんかすっごく緊張してる!?
「おーい!大丈夫?私は柊雪よろしくね!…君は??」
と聞くと…ビクゥ!?って効果音が付きそうなほど驚いてこっちを向いて、
「エッと…日向翔陽デスヨロシク」
「ヨロシク!日向君!!…あれ?ひなたしょうよう…??
……あぁ!?もしかして、春の従兄!?」
ヤバイ、みんなこっち見てる!?いきなり大声出したから
「え?春を知ってるの??」
うん、普通はこうなるよね…春が変なんだね…
「うん!幼馴染みて、今はおんなじ家に住んでるよ!」
「え”!?帰ってたんだ…もしかして春もここの学校??」
あ、うんって言いたいけど、春に部活で驚かせたい!っていわれたからな…
「さぁ?内緒」
とニヒッとわらいながらいうと、何か日向君の顔が赤くなった。風邪??
「てか、日向君ってやm_」
といいかけると、
「おーい柊、おまえ挨拶あるから体育館に行け!あとのやつらはてきとうにならべー」
…最後までいわせろよ…
てか、雑だな!!
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー
体育館では、入学式がおこなわれている。
「新入生代表 柊雪!」
「はい!」
って、言うのはいいんだけど、教頭に言われるのが嫌な件について…後で春に愚痴ろう。
「今日、桜のさく中で_____」
といい終わり席まで戻り、残りの校長のなっがぁぁーーーい話を聞く。
あと、教頭のズラがずれてて、みんなクスクス笑ってる…
うちの会社に注文して、ずれないの作れば良いのに。
こんな感じで、入学式は終わった。
教室に帰ると、来ました、自己紹介タイム…
ま、自分のまで目を開けて寝てよう。
「次、柊の番だ。」
と先生が言うので、起きて前に行く。
「柊雪です。中学はアメリカに留学してました。入りたい部活は男子バレー部です。よろしくお願いします!」
つて言うと、『留学して
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ