ラビリンス侵攻!
3人のプリキュア誕生
第2話 摘みたて!キュアベリー母娘誕生!!
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人のプリキュアはジャンプした。そして....。
「トリプル・プリキュア・キィーーーーーック。」
「バコバコバコ。」
「ウゴーーーーッ。」
「ドカッバキッボコ。ミシミシミシ、ボキッ。」
「ウガガガガガガ。」
「ドスン。」
「更にもう片脚。」
「OK。」
「タアーーーーッ。」
「ドカッバキッボコッ。」
「ボキッ。」
ナケワメーーーケ2号は完全に動けなくなった。そして、3人はイースを取り囲んだ。
「何が目的。」
「チキショー。覚えてらっしゃい。」
「イースはワープして去った。」
「何と言う女。」
「仕方ないわ。それよりも、フィニッシュしよ。」
「待ちなさい。」
「浮遊している人たち、魔法効果が切れると落下して固い床に落ちた場合怪我するわよ。」
「じゃあ、どうすれば。」
「プール上空へ誘導するわよ。こうやって。」
ベリーマザーは、指先に魔力を込め1人の浮遊している人目かげて魔法を唱えた。そして、プール上空へ誘導した。
「名付けて『プリキュア・フィンガーパワー』よ。やってみて。」
「OK!」
ピーチ、ベリー、ベリーマザーの3人は、フィンガーパワーを唱えプール上空へ全員誘導した。
「よし、落下してもプールの水だから怪我する確率は低いわ。さあ、ナケワメーケ2号へ向けてフィニッシュよ。」
「OK!」
「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・ラブサンシャイーーーン。」
「ビューーーーン。シュッ。」
「ウッ。」
「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・エスポワーーールシャワーーー・ダブル。」
「ビューーーーーン。シュッ。」
「ハアーーーーーーーーーッ。」
「ナーケワメーーケーーェ。シュワワシュワワーーーーーッ。」
体が膨れ、浮き上がった人々にかかった魔法は解け、元の体型に戻り、一斉に落下した。
「ザブザブザブザブザブンザブンザブンザブンザブーーーーン。」
「今のうちに、トイレへ行って変身解いて行こう。」
「OK。」
3人のプリキュアは急いでトイレへ向かった。
桃園家 ラブの部屋
「2人目のフレッシュと2人目のスウィート。プリキュアはこれで4人。もう安心でんなあ。」
「キュア。」
温水プール
「も.....、元に戻った....。良かったーーーーっ。」
「あれ、ママ、アネキどこへ行ったの。」
「和希君、大丈夫かね。」
「大丈夫。それよりも先生、ママとアネキがどこもいないんです。」
「必ず戻ってくるよ。」
女子トイレ
ピーチ、ベリー、ベリーマザーの3人が変身を解いた。ラブ、美希、レミの3人に戻った。そして、トイレから出た。
「ラブ、ママだよね。」
「そうよ。」
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