暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス侵攻!
3人のプリキュア誕生
第2話 摘みたて!キュアベリー母娘誕生!!
[16/17]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
人のプリキュアはジャンプした。そして....。
 「トリプル・プリキュア・キィーーーーーック。」
 「バコバコバコ。」
 「ウゴーーーーッ。」
 「ドカッバキッボコ。ミシミシミシ、ボキッ。」
 「ウガガガガガガ。」
 「ドスン。」
 「更にもう片脚。」
 「OK。」
 「タアーーーーッ。」
 「ドカッバキッボコッ。」
 「ボキッ。」
 ナケワメーーーケ2号は完全に動けなくなった。そして、3人はイースを取り囲んだ。
 「何が目的。」
 「チキショー。覚えてらっしゃい。」
 「イースはワープして去った。」
 「何と言う女。」
 「仕方ないわ。それよりも、フィニッシュしよ。」
 「待ちなさい。」
 「浮遊している人たち、魔法効果が切れると落下して固い床に落ちた場合怪我するわよ。」
 「じゃあ、どうすれば。」
 「プール上空へ誘導するわよ。こうやって。」
 ベリーマザーは、指先に魔力を込め1人の浮遊している人目かげて魔法を唱えた。そして、プール上空へ誘導した。
 「名付けて『プリキュア・フィンガーパワー』よ。やってみて。」
 「OK!」
 ピーチ、ベリー、ベリーマザーの3人は、フィンガーパワーを唱えプール上空へ全員誘導した。
 「よし、落下してもプールの水だから怪我する確率は低いわ。さあ、ナケワメーケ2号へ向けてフィニッシュよ。」
 「OK!」
 「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・ラブサンシャイーーーン。」
 「ビューーーーン。シュッ。」
 「ウッ。」
 「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・エスポワーーールシャワーーー・ダブル。」
 「ビューーーーーン。シュッ。」
 「ハアーーーーーーーーーッ。」
 「ナーケワメーーケーーェ。シュワワシュワワーーーーーッ。」
 体が膨れ、浮き上がった人々にかかった魔法は解け、元の体型に戻り、一斉に落下した。
 「ザブザブザブザブザブンザブンザブンザブンザブーーーーン。」
 「今のうちに、トイレへ行って変身解いて行こう。」
 「OK。」
 3人のプリキュアは急いでトイレへ向かった。

 桃園家 ラブの部屋

 「2人目のフレッシュと2人目のスウィート。プリキュアはこれで4人。もう安心でんなあ。」
 「キュア。」

 温水プール

 「も.....、元に戻った....。良かったーーーーっ。」
 「あれ、ママ、アネキどこへ行ったの。」
 「和希君、大丈夫かね。」
 「大丈夫。それよりも先生、ママとアネキがどこもいないんです。」
 「必ず戻ってくるよ。」

 女子トイレ

 ピーチ、ベリー、ベリーマザーの3人が変身を解いた。ラブ、美希、レミの3人に戻った。そして、トイレから出た。
 「ラブ、ママだよね。」
 「そうよ。」
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ