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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス侵攻!
3人のプリキュア誕生
第2話 摘みたて!キュアベリー母娘誕生!!
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そして....。
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
 「レッツ!プリキュア!」
 「何がレッツプリキュアだ。また2人増えやがって。やれ、ナケワメーケ2号。」
 「ナーーーーケワメーーーーーケーーーーェ(畏まりました)。喰らえ炭酸ビーム。」
 「ピューーーーッ。」
 「キャーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイ。」
 「ボン。ジューーーーッ。」
 ピーチ、ベリー、ベリーマザーの3人は一斉にジャンプした。
 「トリプル・プリキュア・キィーーーーック。」
 「バコンバコンバコン。」
 炭酸ビームを発射する左肩上にある3つの銃口のある装置の破壊に成功した。
 「これなら、体が膨れる心配はないわ。」
 「喰らえ炭酸ビーム。」
 「プシュッ、フワフワモコモコ。」
 炭酸ビーム撃つ銃口を破壊したことで、霧状に上空へ上昇してしまった。
 「次、行くわよ。」
 「OK。」
 「ナケ。」
 「タアーーーッ。」
 「尻尾。」
 「ブーーーン、バシン。」
 「キャーーーーッ。」
 「ドデッ、コロコロコロコロ、パッ。」
 「待ちなさい。コンセントの尻尾を何とかしないとダメよ。」
 「はい。」
 「ピーチとベリー、低空飛行でナケワメーケ2号の周囲をグルグル回りなさい。」
 「ベリーマザーは。」
 「あたしは、ナケワメーケ2号に近付いてグルグルしたコンセントを結んで使えなくするわ。」
 「OK。」
 ピーチとベリーは、ナケワメーケ2号に向けて低空で飛び始めた。
 「ナケッ。」
 「何。」
 「グーールグーールグルグルグルグル。」
 「ウゴッ。」
 「今だ。」
 キュアベリーマザーは、ナケワメーケ2号の脚から登り始めた。
 「ツカッツカッ。」
 「エーーーーィ。」
 「ギューーーッ。」
 「ウゴーーーーッ。」
 「よし、戻って。」
 「OK。」
 「ツカッツカッツカッ。」
 「今度は、飲料水を噴射する腕をあたし含めて攻撃するわよ。」
 「OK。」
 「ボトルのサイズ5割増。」
 「ピューーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイ。」
 3人は一斉にジャンプして回避した。
 「トリプルプリキュアパーーーンチ。」
 「バコバコバコーーン。ミシミシミシ、ボキッ。」
 「コンコロロン」
 「ウゴーーーーッ。」
 「次は左腕よ。」
 「OK。」 
 再び、3人はジャンプをした。そして....。
 「トリプル・プリキュアパーーーンチ。」
 「バコンバコンバコン。ミシミシミシ、ボキッ。」
 「ウゴーーーーーッ。」
 もう片方の腕もへし折り千切った。
 「今度は太ももの付け根を集中攻撃よ。」
 「OK!」
 三度(みたび)、3
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