二十四章 幕間劇
美空と久遠の黒歴史
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葉ちゃん!」
「秋子さんも来るっすよー。今は妾でも未来の旦那様になれるんすから、今の内からしっかりモノにしとくっす!」
「え、えええ・・・・・っ!?」
「沙紀と結奈も」
「そうですが、私はこれにて失礼させて頂きます。奏様の報告と元々休憩の為に来たようなものですから、結菜さんも遠慮なくどうぞ」
「そうだったわね、沙紀はもういないから私も遠慮なく」
「おおう、結菜までもか。まあいい、全員掛かって来い」
ストッパーがいない状態となったが、今だけはこのままでいいと思った。
「か・・・・・、一真さんー!」
「おおう、全員来たな」
「あはは。秋子さんも来たっすー!」
秋子が加わってから、柔らかいもんが二つ増えたような気がするが気にしない方がいいな。ここにいる者では秋子の方が一番大きいからな、ま、胸の大きさ何てのはそれぞれの魅力に繋がるんで俺は気にしない。当たっているんじゃなくて当ててると言った秋子。
「こうやって皆で甘えるのも悪くないわね。一真隊の子達、私がいると遠慮してやってくれないのよねー」
「神界に行くと護法五神にこうやって甘えてくるが、確かに結菜の前だとしてなかったな」
「だったら柘榴達が一緒にしてあげるっすよ」
「そうね。他の勢力の子と仲良くするのも、なかなか良いわね」
「一真さん、役得」
「か、一真さんー!」
役得といえば役得であるが、一気に三人も妾が増えるだなんて思わなかったけどこれは一体誰が収拾付けるのだろうか?まあいいとしてこれはこれで楽しもうではないかと思った俺に通信が来てやるのなら今すぐヤればとの事だった。しかもその指令は奏からだったけど、俺の妻になるのならまずは処女を貰っとこうと思った俺は結菜はお手伝いという感じで一人ずつであるが処女をもらった。防音結界と人払いの結界を張っといたので、誰も来ないし誰も聞こえないから問題なくだったけど最後は結菜にしてから浄化をしてから服を着たのだった。
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