第終章 これからも続く道
エピローグ 『シホの進む先は光に満ちて……』
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っているという。
フェイトもランサーと正式に結婚した。
子供に関してはランサーは英霊なので無理なのではないかと危惧されていたが、シホが創造物質化を使いどうにかしたためになんとか女の子を授かることに成功した。
執務官を続けながらも子育てに励んでいる。
はやては特別捜査官に戻って守護騎士達や志貴、アルクェイドとともに頑張っている。
ただ、「友達関係でなんで私だけ男がいないんやー!」と嘆いでいたとかなんとか。
でも、近い将来ティアナの義理の姉になるかもしれないらしい……。
アリサはウィルソンを部下にしてそしてそのまま結婚した。
それで生まれた子供はアサシンが鍛えているとのこと。
そして魔術事件対策課第二部隊の部隊長となって日々を送っている。
よくミゼとは一緒になって飲んでいるという。
アリシアもヴェロッサと結婚して女の子を授かっていた。
アリシアとヴェロッサは二人とも陽気な性格のために子供は反面教師で自然と賢い子になって聖王教会を手伝っているという。
士郎とキャスター、アインスはツルギとともにシホの家の近くに引っ越した。
そして日々魔術事件対策課で頑張っているという。
ツルギもヴィヴィオと一緒にSt.ヒルデ魔法学院に通って毎日を楽しんでいる。
ただ、ちょっとした事件があったのは、後日語られるだろう……。
スバルは特別救助隊で誠意仕事を励んでいるという。たまに会うティアナとは会うたびに色々と遊んでいる。
そしてトレディ等戦闘機人達もナカジマ家に数名加入して賑やかになっているらしい。
ティアナはヴァイスと将来の結婚を考えて結婚できる歳になったら結婚する予定らしい。
執務官にもなれたしヴァイスとの仲も上々でいい暮らしをしているという。
エリオはキャロとともに自然保護隊に入ってコンビで活躍しているという。
フェイトとしては二人の仲なら付き合ってもいいよ、らしいがそこにルーテシアが入って三角関係になっているとのことで前途多難である。
ランとレンはシホと同じ職場である魔術事件対策課に入って日々を過ごしている。
ランはその強気な性格でやはり切り込み隊長を任されるようになって活躍している。
レンもシールダーとしてみんなの援護をして鉄壁を誇っている。
………ただ、レンは女性関係に関してはエリオと同じくギンガとトレディとの間で三角関係になって「僕、どうする!?」という事態になっているとかなんとか……。
ブリューナク隊の面々はそれぞれ短くない期間を隔離施設で過ごして出所後それぞれ活躍したという。
ロボとセイラはジグルドの言葉通りに未来を目指して突き進んでいき、おしどり夫婦として活躍したという。
ティーダはティアナとヴァイスの関係を認めながらもどういう
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