暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス侵攻!
3人のプリキュア誕生
第1話 もぎたて!キュアピーチ母娘誕生!!
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レプリ四つ葉紋様バッジ、左右両方に付け髪付きピンクハートヘアバンド、両耳にピンクハートのピアス、首にピンクのチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両脚にダークピンクのハイソックスとピンクの濃淡のハイブーツ、両腕にピンクの濃淡ブレスを自動装着した。そして.....
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
 「待って、私も変身するわ。」
 「お、お母さん。まさか、伝説のプリキュア。」
 「そうよ。」
 「あのおばさんも、変身するのか?」
 あゆみはリンクルンを差し出し鍵式外部メモリーをリンクルンに差込90度捻った。強制的着替えが始まった。
 「チェーーーーンジ・マザープリキュア。ヒーーーーーーート・アーーーーッッップ。」
 あゆみはまずピンクの濃淡チュチュドレス、ライトピンクのバニエとアンダースコート、四つ葉フレプリ紋様バッジ、左右両方に付け髪付きピンクハートヘアバンド、両耳にピンクハートのピアス、目元にルビーアイメイク、首にピンクのチョーカー、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両脚にダークピンクのハイソックスとピンクの濃淡ハイブーツ、両腕にピンクの濃淡ブレスを自動装着した。そして......
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてスウィート(sweet)、キュアピーーーーーーチマザーーーーーーーッ。」
 「ボン。」
 煙幕が上がった。
 「貴様ら、何者。」
 「プリキュアレジェンド。伝説の戦士プリキュア。」
 「あなたの好きにはさせない。」
 「ピーチ、一緒にこれを叫ぶわよ。」
 「OK。」
 「レッツ!プリキュア!」
 「何がレッツ!プリキュア!だ。ナケワメーケ1号、始末せよ。」
 「ナーーーーーケワメーーーーーーケーーェ。」

 放送室

 「興行は続行するわ。ここで中止すると大損害よ。とにかく、プリキュアショーを追加演目として続行するわよ。」
 「ハイ。」
 「まずナナは、放送室へ入って司会進行を続けて。次にレイカは、プリキュア隊の2人と協力してミユキを助けて。」
 「ハイ。」
 ナナとレイカは、興行続行に向けて動き出した。

 舞台

 「ピコピコピコピコ。」
 「キャッ。」
 「何、このビーム。」
 「まだ速度が遅いから避けれるけど。」
 「プリキュアのお2人さん頑張って。」
 「ナナの声だ。」
 「ナナちゃーーーーん。」
 「さあ、皆さん、プログラムと共に渡した応援アイテム『レインボーミラクルライト』を取って、左右に振って応援して。」
 「何。」
 「ナナさん。」
 「皆、大声出して。キュアピーチとね。セーーーーノ。」
 「キュアピーチ。」
 「何か漲って来る
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