第二十四話 異世界のデジタルワールド
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ルに向かって降ってきた。
スバルは慌てて卵を受け止めると、ギンガと互いに顔を見合わせる。
?「スバル〜、ギンガ〜、帰るわよ。ってどうしたのその卵?」
スバル「お母さん!!」
ギンガ「お母さん。これね、お空から降ってきたんだよ!!」
スバルとギンガと呼ばれた少女は母親の元へと駆けて行った。
そして、もう1つの光はオレンジ色の髪の少女が寝ているベッドの下に。
…こうして、大輔達の新たな物語が幕を開く。
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