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囚われの竜と神
喪失
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た。
ウェン「あっ…は!はぅ…ん…はあ…はぁ…」
そんな彼女の様子を尻目に、イワンは自分の指についた愛液を、ウェンディによく見えるように舐め取っていく。
ウェンディ「んっ…あうう…」
その様子をウェンディは、真っ赤な顔をしながら見つめていた。
やがてウェンディの愛液を舐め終わったイワンは、ウェンディを跪かせると、こう言い放った。
イワン「よし…じゃあそろそろ土下座タイムと行こうか。俺がいいというまで顔を上げるんじゃないぞ!
さてなんと言ってもらうか…マスター・イワン。偉大なるレイヴンテイルにたてついた、
愚かな妖精たちをお許しください、とでも言ってもらうか。」
そう言うとイワンは、ウェンディの頭を無理やり踏みつけて土下座をさせた。
ウェン「あうっ!マ…マスター・イワン。偉大なる…レイヴンテイルにたてついた…愚かな…妖精たちを…お許しください。
それからシェリアを…シェリアを助けてあげてください…」
ウェンディは頭を踏みつけられ、屈辱と羞恥に耐えながら全裸土下座をしていた。
その様子を見ながら、ナルプティングは先ほどと同じようにカメラを持つとウェンディの背後へと回る。
そこはすでにウェンディの淡いピンク色のお尻の穴と、女性器が丸見えになっていた。
ナルプティングは一心不乱にシャッターを切って、ウェンディの恥ずかしい部分を写真に収めていった。
そして外からの写真に満足するとウェンディの大陰唇に指を添え、まだピッタリと閉じられたままのウェンディの性器を押し拡げた。
クチッという水音とともに、ウェンディの大陰唇が拡げられる。
肌色でシンプルな外側とは違い、中は薄いピンクの粘膜に覆われていた。
構造自体はまだシンプルなままで、小陰唇は殆どはみ出しておらず、クリトリスも大きな包皮を被っている。
しかし感度がよいのか、膣が小指ほどの口を開け、そこから透明の液体を吐き出している様子は、
ウェンディのあどけない顔立ちからは、全く想像出来なかった。
あどけなくて、可愛い、この美少女からは。
ウェンディのお腹が、出たり、へこんだりを繰り返す。
そのたびにウェンディはまだ小さな膣口から、トロリとした愛液を垂れ流していた。
それはウェンディの性器から糸を引きながら床に垂れ落ち、小さな水溜りを作っていた。
ナルプティングは、その様子さえはっきりと写るようにシャッターを切っていった。
10分以上そのままだっただろうか。
イワン「よし、小娘顔を上げろ。」
ウェン「はい…ひっく…ひえぇん…グスッ…」
ようやくイワンから許しをもらい、ウェンディは顔を上げる。
その目からは、涙がポロポロと溢れ出していた。
シェリア「ウェンディ!」
いままで部屋の隅で倒れていたシェリアは、フラフラと立ち上がると、ウェンディを抱きしめた。

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