そーどあーと☆おんらいん〜しんわとゆーしゃとせーけんと〜
HappyNewYear!!
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たかのように立ち上がり、アーニャの頭を撫でるアスリウ。
「むぅ」
「ごめんごめん。さて……そろそろ始まるかな」
そして――――二人が顔をあげると。
丁度、雲の下から、燦々たる太陽が昇ってくる所であった。
――――すばらしい、日の出であった。その言葉に尽きる。
それをここに記し尽くすことは、不可能に近い。
「……来てよかったね、アーニャ」
「はい、シェイド様」
にっこりと笑いあう超越者達。
次の瞬間には、そこにその姿はなかった。
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