第2話 友達
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ハエル・ブランだよろしく」
そうミハエルは言った。
「ああ、こちらこそ」
俺はミハエルに言った。
「お待たせしました!銀河ラーメンとマグロマンです」
そうランカはトレーを片手に持ちながら器をテーブルに置いた。
俺は銀河ラーメンを食べながらノートパソコンの今のガンダムウルフのデータを見ていた。
機体のパワーバランスはストライクガンダムとあまり変わらない。
最強に近づけるのは大変そうだ。
〜18時18分〜
俺はラーメンとマグロマンを食べ終えて学生寮に帰宅しようか考えていた。
「あ!アルトくんクモンくん一緒に帰らない」
そうランカは言った。
「ああ、」
アルトは頷いた。
「俺も暇だから別に構わないぜ」
そう俺は言った。
「んじゃあな!ミハエル!ルカ!」
俺は手を振った。
「ああ、」
そうミハエルは手を少しだけ振った。
「お休みなさい」
そうルカは頭を下げた。
俺とアルトはランカが来るの待っていた。
「お待たせ」
そうランカは言った。
「よし、帰るか」
そうアルトは言った。
「明日は休みだから暇だね」
そう俺は言った。
「明日はシェリルのコンサートがあるから観に行かないと!」
そうランカは言った。
「お前等な」
そうアルトは呆れていた。
ウーウーウー。
いきなりサイレンが鳴り始めた。
俺は空を見ると何かがマクロスフロンティアの内部に入った。
「バジュラ!」
俺はそれを見てケータイのアドレスのオズマ隊長に電話した。
「オズマ隊長!バジュラがマクロス内部に侵入しました!」
そう俺はオズマ隊長に電話で連絡した。
プープー。
オズマ隊長に連絡ができなかった。
「っち!」
俺はペンダントでガンダムウルフを起動して呼んだ。
「いや、」
そうランカは怖がっていた。
「っくそなんだありゃ」
そうアルトは言った。
すると上からYF25が落ちてきた。
俺は中を見ると誰も居なかった。
「クモン!俺がそいつに乗るお前はランカを連れて逃げろ!」
そうアルトは言った。
「いや、その必要はないぜ!」
俺は空中からゆっくりと着陸する人形の機体を見て言った。
「あれは!」
アルトはそれを見て驚いていた。
「いくぜ!」
俺はガンダムウルフに乗ってバジュラを倒すことにした。
「喰らいやがれ!爆熱ゴットフィンガー!」
俺はバジュラの背中の角を掴んでそれを破壊した。
そして15分間の間しか使用できない機能を発動した。
「燃え上がれ!トランザム!」
俺はそう言った瞬間ガンダムウルフのボディが赤くなった。
「いくぜ!」
俺はバジュラの腹部にゴットフィンガーを発動したまま宇宙空間までバジュラを運んだ。
〜宇宙空間〜
俺はバスターライフ
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