原作開始
クラス代表決定戦
新年明けましておめでとうございます!
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無いな。
一夏「俺の勝ち目無くないか?」
大丈夫、そうならないように彼方に地獄をみせてもr……おっと言い過ぎたかな。
一夏「ちょっと待て!? 今不吉な事を言わなかったか!?」
ナニヲイッテルノカワカラナイナ。彼方、
彼方「何だ?」
遠慮はいらない。(親指で下を指しながら)
彼方「任せておけ!」
一夏「止めろよ!」
哀れな一夏。まあいいけど。
簪「そういえば、私は原作みたいに一夏くんのことを恨んでる(?)の?」
いや? 原作では白式の製造で簪の打鉄弐式が造られなかっただろ?
簪「うん」
これ以上言ったらネタバレだな。まあ、大体の人が分かってると思うけど。簪は分かっただろ?
簪「勿論。ヒントとしては姉妹仲……とか?」
それ以上はアウトだ! そろそろ終わりにしようか。
彼方「そうだな。余計なネタバレをしそうだ」
それでは一個だけディケイドについて。ディケイドライバーは彼方の能力であるところに仕舞われてます。能力ってなんぞ?と思われた方は、一話の『ルナさんとの邂逅』に書いてあります。
このディケイドは全てのライダーになれる設定です。マッハにもなりますので。
最後に、毎回この作品を読んでいただいている読者様、こんな不定期、しかも一ヶ月も間が空いてろくに進んでないのは単に実力不足です。それでも、頑張っておりますのでよろしければ今年もこの作品をよろしくお願いします!
それでは皆さんお疲れ様でした!
四人「「「「お疲れ様でーす」」」」
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