第6章 無限時計編
無限城での戦い
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・・・・・・。」
本の解析をしていたレビィは、読める部分を読んで驚いた表情をした。
「(これが本当なら・・・・・・・・・確かに無限時計を止められるけど・・・・・・
もし・・・・・・あの歯車で止めることになったら・・・・・・)」
「(・・・・・・コージ君が・・・やばい事になるかも!!!!)」
レビィは心の中で驚いていた。
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