任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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る。
愛宕が目をぼんやりと開きながら、俺と高雄が繋がっている性器部分を眺めている。
「気がついたの? 愛宕」
「うふふ、姉さんの嬉しそうな声が聞こえて……目が覚めちゃったわ……」
意識は戻ったものの、瀕死の状態の愛宕はただただ目の前で繰り広げられる姉のセッ●スショーを眺めている。
「ぬぐぉッ」
最愛の妹にセッ●スを至近距離で見られてしまい、恥ずかしさのあまり高雄はぎゅううッとオマ●コをきつくしてしまう。
肉主砲が突然締めつけられ、俺は情けないうめき声を漏らしてしまう。
子宮口とディープなキスをしていた肉主砲は、膣壁にきつい抱擁までされてしまい、ピュルッと男走汁を噴き出した。
「姉さん……提督、とっても気持ちいいみたいよ? ぷるぷると震えながら……可愛らしくてだらしない顔をしながら……よだれを垂らしながら……おち●ちんをぴくぴくさせているわ」
返す言葉も無い。
高雄の中はとても心地よくて気持ちがいい。
高雄の中にいるだけでも肉主砲はどんどんと高まってしまう。
これに加えて、高雄の中は最高にぬらぬらに濡れていて、最高に締めつけてきて、最高にいやらしくうごめていている。
高雄の膣内は肉主砲にとって嬉しい刺激に満ち溢れていて、刺激がどうにも強すぎる。
(遂行中)
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