任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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いのか?」
面と向かってシて欲しいのか聞かれてしまい、高雄は顔を真っ赤にして下を向いてしまう。
「……は、はい」
「ん? 聞こえないなぁ」
高雄はグッと拳を握って、上目遣いになって俺を見つめる。
「……し、して欲しいです」
「して欲しい? 何を?」
わざと焦らすような態度をとっている俺に、高雄は今にも泣きそうな顔をしてお願いする。
「お願いします……愛宕みたいに……愛宕にしたみたいな……すごいセック……セッ●スをしてください……」
「セック、何だって? 聞こえないよ高雄。普段はよく通る大きな声で、きちんと受け答えするじゃないか。なんで今は出来ないんだ? いつもみたいな凛とした声で、きちんとおねだりしてごらんよ」
高雄はキッと俺を鋭く睨み、これ以上ないほどに声を張り上げる。
「せ、セッ●スをして下さいッ! 凄いセッ●スをして欲しいですッ! 提督ッ! セッ●スして欲しいのッ! 提督が欲しいのッ! 私の中に提督をくださいッ!」
司令官室中に響く高雄のいやらしいお願い。
俺は高雄の顔をクイッと上げて、優しく口づけをした。
「よく言えたぞ高雄。心配しなくとも全力でセッ●スしてやるさ。俺の身体が砕け散ったって、絶対にお前を満足させてやる」
失神した愛宕に覆いかぶさっている高雄は、お尻を突き出して四つん這いになっている。
俺は高雄の後ろにまわり、高雄の背後をとる。
そして高雄の腰をがっしりと掴み、ぎちぎちに勃起している肉主砲を高雄の秘肉門にあてがった。
“ずぷぅにゅるぅッ”
肉主砲は一気に高雄の奥まで侵入し、高雄の最奥にある子宮口に乱暴なキスをする。
「きゃあああぅッ!」
いきなりの挿入で子宮口を叩かれた高雄は、目を白黒させて困惑する。
そんな混乱している高雄の子宮口に、俺は肉主砲の先端をぐりぐりと押し当てる。
子宮口と肉主砲のディープキス。
あまりに深い挿入をされ、しかもそのまま最奥をこねられてしまい、高雄はパニックを起こす。
「提督ッ! きゃあぅッ! て、提督ッ! ふ、深いぃッ! ひゃあうぅゅッ! 奥ぅッ! 奥がぁッ! 提督、奥ばっかりッ! きゃゅううッ! 奥がぐりぐりぃッ! 子宮が変になるぅッ!」
よがりすぎるほどによがりまくる、よがりによがり狂う高雄。
そんな高雄を見ていたら、俺は子宮口ディープキスを止められなくなってしまった。
パンパンと打肉音を響かせるようなセッ●スもいいが、こうしてじわじわ、じっくりと子宮口をいじり倒す、ひたすら深い挿入だけのセッ●スも、たまらなく気持ちがいい。
「姉さん……気持ちいい?」
消え入りそうな愛宕の声が耳に届き、高雄は後ろを振り向いて下にいる愛宕を見
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