任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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いッ! 提督を、ちゃうらいぃぃッ!」
その時は突然やってきた。
何の前触れも無く、俺と愛宕は絶頂を迎えた。
いつもなら絶頂の瞬間に身構えて、絶頂の快楽に飲まれないように耐え忍ぶのだが、今はそれが出来なかった。
いきなり絶頂の快楽に襲われた俺と愛宕は、ノーガードのまま砲撃と雷撃が直撃してしまったような、とてつもない快楽的ダメージを負った。
“びゅるるるぅッ! ずびゅるるるびゅぐずびゅびゅるるぅッ!”
もはや一滴の男濁汁も残っていないだろうと思っていた俺は、予想だにしなかった量の男濁汁を愛宕の中にぶちまけた。
まるで一カ月以上男濁汁を溜めこんでいたかのような、そんなとんでもない大量の男濁汁が愛宕の中を汚していく。
「きゃあああぅぅぅッ! 熱ぅうううぃッ! い、イッたよぉッ! イッらろおぉぉぉぅッ!」
あまりにきつすぎる快楽的衝撃が俺と愛宕を襲う。
そして俺と愛宕はブラックアウトして目の前が真っ黒になった。
しかしそれでも俺は愛宕の中に射精し続け、愛宕は秘肉門をぎゅんぎゅんに締めて男濁汁を受け止めている。
真っ暗闇の中、俺と愛宕はこれ以上にない幸せな気持ちに包まれ、これ以上にない疲労と筋肉痛に襲われた。
「ぐぅぅ……くくぅッ……」
俺はくぐもった声を漏らし、もう限界と言わんばかりに後ろに倒れ込んだ。
倒れ込む勢いで肉主砲はじゅぽんと秘肉門から抜け出てしまう。
酷使し過ぎたせいだろうか、引き抜かれた肉主砲はびきびきに怒張したままで、どくどくんと脈打っている。
射精直後だというのに、肉主砲は萎えるどころか破裂しそうな勢いで勃起したままである。
「提督ぅ……しゅごいれすぅ……しゅごぉ……よかっらおぅゅッ……」
愛宕は本当にもう限界である。
愛宕の脳は大量の脳内快楽物質を生み出してしまったせいで、生命維持すら危ぶまれるほどに危険な状況になっていた。
そこで愛宕の脳は生命維持を優先するために、脳の機能のほぼ全てを停止させた。
愛宕は眠るように安らかな顔をしながら、静かに失神してしまった。
愛宕の身体からは力が抜けて、全身が弛緩してしまう。
そのせいで愛宕の尿口からはちょろちょろとだらしなくおしっこが流れて、膣穴からは膣内に残っている愛油がとろとろと流れ出ている。
安らかな顔をしながら、淫猥でいやらしいおもらしをする愛宕は、耐久力1の大破状態である。
「提督ぅ、拝見させていただきました……とても……とっても凄かったです……すごく素敵なセッ●スでした」
高雄は失神した愛宕に覆いかぶさったまま、俺に賛辞の言葉を贈る。
そして高雄は目をひどくとろけさせて、どこかおねだりをしているような、物欲しそうな目を俺に向けている。
「して、欲し
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