任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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、あ、あ、あ、あああぁぁぁッ! く、くるよぉッ! きちゃうよぉッ! お腹が熱いッ! オマ●コが熱いッ! 子宮が熱いッ! すごいのがくるよぉッ! 私、死んじゃうよぉッ! すごいのがきて沈んじゃうッ! 大波にさらわれて海の藻屑になっちゃうよぉッ!」
俺は愛宕の脚を両脇に抱えてホールドし、全身を使って腰を振り出す。
愛宕の両脚を抱え込みながらセッ●スすることによって、挿入する動きと愛宕を引き寄せる動きが合わさり、ありえないほどに深い挿入がなされ、ありえないほどに長いストロークのピストンが実現される。
「ふ、ふかぃッ、きゃぁうッ! ぬ、ぬけぅッ、やあぁぅッ! いいッ! らめぇッ! もうすごきゅて、イイッ! すぎょすぎれ、らめぇッ! ひゃうぅぅゅッ!」
腰を打ちつけるのと同時に、愛宕の両脚を引き寄せる。
すると肉主砲が突き出る動きに秘肉門が引き寄せられる動きがカウンターとなって、物凄い勢いで肉主砲が愛宕の奥の奥の子宮口を撃ち抜き叩く。
そして子宮口を叩いた勢いで肉主砲は反発するように抜き出ていき、更にこの動きに合わせて愛宕の両脚を前へと押し出す。
すると肉主砲が抜け出る動きに、秘肉門が離される動きが反発し、肉主砲が愛宕の膣壁を物凄い勢いで擦りながら、肉主砲は秘肉門から抜け出てしまう。
しかし肉主砲は秘肉門からカリ首が露出したところで動きを止め、そして肉主砲は再び愛宕の奥に向かって突き進む。
限界ギリギリ超ロングストロークの凶悪超高速セッ●スは、愛宕を限界まで狂わせる。
そしてセッ●スショーをご観覧中の高雄は、あまりにも凄くて見応えのあるセッ●スに夢中になってしまい、俺と愛宕が繋がっている性器部分から目が離せなくなっている。
愛宕は肉主砲で身体を犯され、高雄は視覚で脳を犯されている。
「あ、あ、あッ! く、くるッ! 来るよぉッ! しゅごいろ、くるぅぅうッ!」
ろれつがまわらずに極端に舌足らずな言葉が漏れ出てしまう愛宕は、絶頂の予感に襲われて嬉しそうに恍惚の表情を浮かべている。
終わりが近いことを悟った俺は、歯を食い縛ってラストスパートをかける。
実は俺自身、全身の筋肉が悲鳴を上げていて、肺が破けそうなほどに呼吸が荒くなっている。
まるでトライアスロンをインターバル無しで10大会連続出場したような、限界極限突破的な疲労に襲われている。
それでも俺は目の前で必死にセッ●スを受け入れてくれている愛宕を、犯したくて犯したくて仕方が無かった。
どうしようもなく愛宕を犯したい。
脳を快楽で犯されているのは愛宕だけではなく、俺も同じなのである。
「愛宕、一緒にイこう! 共にイこう! またお前の中にぶちまけてやるッ!」
「くらさぁいぃッ! 提督、くらひゃぃいッ! 提督のを、ちょうらぁ
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