任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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愛宕はくぐもった声で高雄に訴えかける。
はたから見たらレイプまがいのめちゃくちゃセッ●スだが、当の愛宕にとっては最高最凶最幸のセッ●スであった。
乱暴に子宮口を叩かれるたびに甘すぎる麻薬のような快楽に襲われ、ずろろぉぉぉと肉主砲が抜け出るたびにひどい寂しさにかられるが、それがまた快感だった。
これほどまでに乱暴で気持ちがいい快楽は、愛宕にとっては未知なる快楽であった。
未知なる快楽に愛宕の脳は耐えきれず、愛宕の脳は凶悪な快楽に犯され、侵され、冒されてしまう。
「あああ……凄いよぉ……壊れそうで凄い……たまらないのぉ……私、沈んじゃう……沈んじゃいそうで沈めないのぉ……あああああ、凄すぎるのいいよぉ……乱暴なの好きぃ……めちゃくちゃなの大好きぃ……」
“ばつぅんッ! ばちぃんッ! ずごぉにゅッ! ずがぅゅッ! ずばちぃんッ!”
先程いたした愛宕の初セッ●スよりも断然に速くてひどい勢いの超高速セッ●ス。
めちゃくちゃな凶悪セッ●スショーを目の前で見せつけられ、それでも感じて悦んでいる愛宕を見て、高雄は悲しいような辛いような嬉しいような寂しいような、複雑な気分にさせられる。
激しすぎるセッ●スと、そんなセッ●スに感じすぎている愛宕によって、大量の愛油が雨のように高雄に降り注ぐ。
「愛宕のおつゆ……あったかぁい……」
苦しそうなのに悦んでいる愛宕を眺めている高雄は、愛油の雨にうたれながら切ない気持ちを募らせていく。
高雄は思った。
もし自分が愛宕と同じ立場にいたら、決して提督から逃げずに、無茶なセッ●スを受け入れたに違いない。
それどころか、壊れそうなほどに激しいセッ●スを望んだかもしれない。
愛宕を見ていて思う。
提督にめちゃくちゃにされて、自分を壊されていく……それこそが本当に深い、リアルの愛なのかもしれない。
「ひゃぅゅッ!」
高雄は切ない気持ちが抑えられなくなり、たまらず愛宕のクリ●リスにしゃぶりついた。
「姉さんッ! ダメぇッ! ただでさえ凄いセッ●スなのにぃッ! うあああああぅッ! クリちゃんまで舐められたらぁッ! 本当にダメだよぉッ! 姉さん、お願いッ! ダメったらダメぇッ!」
凶悪な超高速セッ●スに加えて女淫豆までも舐めされてしまい、愛宕はがくがくと身を震わせる。
女淫豆舐められながらの超高速セッ●スは異常すぎる快楽を生んでしまい、愛宕を容赦なく狂わせていく。
まるで致死量の高純度麻薬を脳に直接注射されたような、いつ快楽死してもおかしくないような猛悪快楽に、愛宕は全身を犯されていく。
男なら5秒ももたずに絶命するような快楽に、愛宕は歯を食いしばり、目がぐりんとまわって白目になりながら、必死になって戦っている。
「あ
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