任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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る高雄は、数センチと離れていない至近距離で妹の挿入シーンを見せつけられる。
「愛宕に提督が挿っていく……私の目の前で……こんなに間近で……愛宕のセッ●ス、こんなに間近で見れちゃう……」
秒速数ミリのゆっくりした動きで、じわじわと、肉主砲が愛宕の中を進んでいく。
あまりにゆっくりとした動きで、秘肉門は膣穴の端からとろとろと愛油を溢れ漏らす。
溢れた愛油が垂れ落ちるのを高雄はうっとりと眺めている。
そして愛油は高雄の頬に垂れ落ち、ねっとりと高雄の顔を濡らしていく。
「あ、あ、あ……ね、姉さんが見てる……あんなにじぃッと見つめてる……提督と私がひとつになってるところを……提督が私に挿ってくるところを……私が提督に貫かれてるところを……やああ、こんなの姉さんに一番見られたらいけいことなのに……み、見られて……見られちゃって……嬉しい……」
肉主砲は嫌みなほどゆっくりと愛宕の中へ挿っていき、そして遂に根元までずっぽりと挿ってしまった。
肉主砲全体が愛宕に包まれ、俺はそれだけで脳をとろけさせてしまう。
それほどまでに愛宕の中は心地よく、気持ちがいい。
「さて、では進撃を開始する……よぉく見ておけよ、高雄。自分の最愛なる妹が犯されるサマを。愛宕は最愛の姉さんに自分が犯される姿を見て欲しいと、心から願っているのだから」
愛宕は何も言わない。
ただ恥ずかしそうに切ない顔を下に向けている。
「提督、お願いいたします。妹を……愛宕を全力で犯してくださいッ!」
「当然だ! 全力全開で前進あるのみ! 目標補足ッ! 出撃ぃッ!」
愛宕の奥の奥にある子宮口にキスをしている肉主砲は、ごつんと子宮口を押し叩いた。
これが開始の合図となり、肉主砲は凶悪な速さでずろろろぉぉぉと根元まで引き抜ける。
そして凶悪な勢いで肉主砲は愛宕の子宮口にまで突進し、ゴツッと乱暴なキスをする。
挿っては抜け、抜けては挿いり、奥に達するたびに子宮口を乱暴に突き叩かれる。
「きゅあッ! きゃあッ! にゅあぅッ! ひぃんッ! にぁゆッ!」
ばつんッ、ばちぃんッと打肉音を響かせながら、恐ろしいまでの速さと勢いで超高速ピストンをする俺は、愛宕を轟沈させる勢いでセッ●スをする。
あまりにも乱暴で凶悪な超高速セッ●スを目の前で見せつけられ、高雄は顔を真っ青にする。
これでは愛宕が壊されてしまう。
もはや快楽よりも苦痛が勝ってしまうレベルのレイプまがいなセッ●ス。
「提督、ダメぇ! 愛宕が壊れちゃうッ! 愛宕が沈んじゃうッ! 愛宕が解体されちゃうッ!」
最愛の妹を心配するあまり、俺の腰に抱きついて凶悪セッ●スを止めようとする高雄。
「姉さん……お願い、止めないで……邪魔しちゃイヤぁ……」
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