任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第01話
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肉主砲をふたりで掴み、チュッ、チュゥッと肉主砲のいたる所にキスをする高雄と愛宕。
高雄は俺の尿口に吸いつくと、チュウッと吸って竿に残っている男走汁を吸い上げる。
「んぅぉッ」
情けない悲鳴を上げる俺を見て、高雄は愛宕に肉主砲を渡す。
「んふふ、おすそわけ」
愛宕も俺の尿口に吸いつき、チュウッと残った男走汁を吸い上げる。
高雄は半分だけ肉主砲に男走汁を残していて、愛宕と仲良くはんぶんこした。
「それにしても、高雄と愛宕は仲がいいよなぁ」
俺は苦笑いしながら肉主砲を仲良く吸い合っている高雄型姉妹を眺める。
「そんなに仲がいいんならさ、俺の性器だけじゃなくて、姉妹同士の性器も舐め合ったら?」
軽い気持ちで淫猥すぎる提案をする俺を、高雄と愛宕はキッと睨みつけた。
「て・い・と・くぅ」
「あ、その、あの、ご、ごめ……」
叱られる! そう直感した俺は、慌てふためきながら後ずさりする。
「提督ッ!」
その場から逃げようとする俺を見て、ふたりはぎゅうッと肉主砲を握った。
「んぎゃいッ!」
「提督ッ! 素敵なご命令、ありがとうございますッ!」
「………………え? ……あ? ……ど、どういたしまして?」
ふたりは俺から身を離し、高雄は愛宕に覆いかぶさった。
そしてお互いの性器が舐められる格好になって抱き合う。
つまりはシックスナインの体勢だ。
「高雄、出撃いたします!」
「愛宕、抜錨しまーす!」
ふたりは目の前にある女性器に挨拶代りのキスをする。
そしてくっぱりとおもいきり秘肉門を開き、くぱくぱとうごめいている膣穴を舌でつつく。
「んゅぅ」
膣穴をつついた瞬間に、ふたりの膣穴からとろろぉと愛油が溢れ出た。
これを見たふたりは目をとろけさせ、じゅるじゅぶと水音と吸音が鳴り響くような淫靡すぎるク●ニを始めた。
最愛の妹のオマ●コを舐める高雄。
最愛の姉のオマ●コを舐める愛宕。
ふたりは身をぴくんぴくんと揺らしながら、夢中になってオマ●コにむしゃぶりついている。
「本当に仲がいいんだなぁ、高雄と愛宕は。少し妬けるなぁ」
俺はオマ●コを舐め合っているふたりに身を寄せ、愛宕を舐めている高雄からオマ●コを引き離した。
「あ……」
ふたりの切ない声が漏れる。
「仲のいい高雄と愛宕にご褒美をあげよう。超至近距離で観覧できる超高速セッ●スショーだよ」
俺は高雄の目の前にある愛宕の秘肉門に肉主砲をあてがう。
そしてゆっくりと、じっくりと、肉主砲を挿入していく。
「あ、あ、あ、入ってくるぅ……提督がゆっくりと……挿ってくるよぉ……」
愛宕に覆いかぶさってい
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