ダーク設定
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ダーク/ダークネスウイング
性別 男
神格を喰らって神になった男。
破壊と捕喰の神とも呼ばれ、幾つもの世界に介入し、幾つもの姿を持つ。
また、ダークネスウイングの本来の姿は黒い聖職着を纏い、両手に黒き刀・神器<暗黒星雲>を使う。
他にも、神器は在るものの、何れも別の姿の時に操る武具である。
また、ある神々からは問題児として扱われる。
固有結界
<終末捕喰>
結界を上書きする能力を持ち、ありとあらゆる結界が捕喰され、ダークネスウイングの神力に加算される。
また、終末捕喰の上位に値する<黄昏戦争>は、神々の神器を自らの武具として扱え、その代償として強大な神力を有する。
ダークネスウイングが<終末捕喰>を発動した場合、<黄昏戦争>が発動される場合を考える事をお勧めする。
<生命息吹>
ダークネスウイングの本来持つべき元の神格。
全ての人の病気などを治す事が出来、また、ありとあらゆる物を全て元に戻すことが出来る。
また、この<生命息吹>はある一定の条件下の元でしか発動できないため、割と使い勝手が良くない。
<暗黒の予言者>
暗闇の固有結界を展開し、全てを無に帰すダークネスウイング最大にして最強の結界。
生成された剣を引き抜く事で発動し、一度発動されれば囚われた物は全てを失う。
が、これにも弱点はあり、ダークネスウイングの心境に左右される代物で、不安定な状態で発動すると、ある程度弱体化して発動される。
<反転反射>
発動された属性を逆属性で対消滅させる条件下発動結界。
神たちにもある程度属性は課せられているものの、ミヤビにはあまり効かないため、ミヤビの場合は前述の<暗黒の予言者>、<終末捕喰>、<黄昏戦争>をフルパワーで発動する。
まぁ、ミヤビだからそこまでしないと追い込めない為、仕方無くだが。
特殊能力
<人格変化>
ダークネスウイングが今までに会った人物の人格をトランスし、その状態を身体に認識させる。
その時の能力は共有され、ダークネスウイングの元々の能力が加算される。
<肉体変化>
ダークネスウイングが各々の世界に降り立つときに使う特殊能力。
しかし、たまに失敗して記憶を失い、一時期はシャドウとして世界を生きる。
また、ダークネスウイングはその場に分身たちを起き、そこから共有している。
また、<肉体変化>により生まれたダークネスウイングの分身たちの能力は共有化され、専用の経路も存在する。
<具現化>
想像したものを具現化して使う。
主にオーディーンのグングニル、トールのミョルニル、スルトが持つレーヴァティンを対象にしている。
また、具現化に置いて現れた精霊達とは契約を結んでおり、
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