正月特別編 お正月だよ!! 新年だよ!! オリキャラしゅ〜ごぉ〜!!
[8/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
くても敵が透明になったらいみないんだよねぇ。 あっ、骨にヒビ入ったかも。 AK47も弾薬使いきって銃身が熱いし、ぶっ叩いても逆に折れちゃうだけだし。
まさに八方塞がりだね。 仕方ない、アスカから貰った手榴弾をここで爆発させるか。 と思ったその時
葉川[ジルゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 助けにきたぞぉぉぉぉぉ!!]
葉川君が刀を持ちながら天空から降ってきた。 となると…
ジル[鴉を倒したの!?]
葉川[正確に言えば封じ込めただけなんだけどな!!]
そのまま葉川君はタイラントの肩部分を切り裂き、そのまま私を引っ張り出してくれた。 手のひらに置き土産とばかりに手榴弾を置いてきたよ。
タイラント[ぐがぁぁぁぁぁぁぁ!?]
タイラントが手榴弾の痛みに私達に注意を向けてない間にもう一発の手榴弾を投げつけてやった。 葉川君もすぺるかーど?を発動してくれたよ。
神変[神無月の百鬼夜行]
キレイな色をしたエネルギー弾みたいなのが高速でタイラントに向かって飛んでいった。 あれがすぺるかーど?なのかな?
当たった瞬間タイラントが痛そうにもだいえているみだね〜。 なかなかの威力をもってるみたいだね。
ジル[チャンス♪]
私はM500をとりだし、残ってた弾をすべてタイラントの頭に向けて打ちまくる。 次にM500専用の弾である500S&Mを空中に浮かせてからの空中リロードこの技の名前は[連続継ぎ弾](ロビン・フッド)もう6発頭に向けて放つ。 これを合計で4回やったらタイラントの頭にでっかい風穴が空いちゃった。 こらは流石に死んだかな? 解体したかったな〜。
葉川[すげぇなジル。 こんなグロくて硬い奴を最終的には一人で倒しちゃって]
葉川君がタイラントの死体に近ずきながら私に話してくる。 痛む右腕を押さえながら、
ジル[そうでもないよ。 アスカがくれた手榴弾や葉川君が助けに来てくれなかったら危なかったよ]
あのままだったらミンチよりひどいこと成ってただろうし。
葉川[お役にたててこうえいだな。 時にジルちゃん]
ジル[んっ?]
葉川[メスもってなにするつもりなの?]
それはもちろん。 私一番の楽しみ。
ジル[なにって…解体だよ♪]
ジル〇ータイラント×
葉川[・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゑ?]
ーーーアスカーーー
セイバー[エクスカリバァァァァァ!!]
エクスカリバァの直撃を俺は、ぼろゾウキンのように吹っ飛ばされー一瞬だけ意識を手放した。 セイバーが迫ってきてるが俺の手には刀がなく黒星も撃ってきて意味がないことは知ってるので。 つんだな。 そう思って胸に手を当
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ