正月特別編 お正月だよ!! 新年だよ!! オリキャラしゅ〜ごぉ〜!!
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hiezaru[コショコショ話はお仕舞いにして、君たちはとある三匹と戦って貰うよ(^^)d そうそう、アスカはまだ弱いので少し強化してるからな、弾幕撃てるようになってるぜ(^.^)]
ちょっと待て、3人じゃなくて三匹!? 人間じゃないのかよ、あぁ・・・死亡エンドの未来が見える
ジル[ねぇねぇ、気になってたんだけどAK47と刀ひろったら?]
アスカ[・・・・・・・・・・・・・・・・・・]
やばいやばいやばい、AK47と刀は拾ったけど、hidezaruは何の目的でそんなことしやがるんだ。
hidezaru[アスカ、ほいスペカカード(^o^/---- 三枚しかないから大事に使いなよ(^^)d]
貰ったスペカカードをみると三枚ともレベル5だから強力なスペカなんだろうな
hidezaru[さて、3人とも心の準備はいいかな? 悪くてももう後戻りは出来ないよ、じゃあ頑張ってね(^_^)/~~]
はぁ、仕方ない腹くぐって楽しむか
ーーーーー森林地帯ーーーーー
何処かしらの森林地帯に到着した俺達は、葉と葉の間を潜りながら自分たちの経歴を話していた
葉川[ホントにジオンの軍人だったのか…]
ジル[私は貴方が神様をその体に宿してることのほうが驚いたわ]
アスカ[俺はお前の身体能力が上がるスイッチに驚いたよ]
次第に話は自分自身の戦闘技術と過去の話と作戦会議に変わっていった、<コンビネーションの秘訣は相手の事をよく知ること>、どっかの本に書いていたセリフだが、コイツらの場合怖すぎる。
アスカ[ジル…お前は少し殺人欲をかえたほうがいいよ]
ジル[アスカこそ、アニメキャラの身体能力の三倍って強すぎるよ]
葉川[神を宿してもないのに…凄い人がいたもんだねぇ]
結局作戦はきまら無かったが、前に近接戦闘が得意なジルと五個の属性剣を持つ葉川、後ろに空間把握能力とアサルトライフル(全部合わせて5つない)を持つ俺が担当することになった。
かなりの距離を歩くと、かなり古い遺跡についた。 葉川と俺は遠くから、ジルは珍しいのか近ずいて見に行った。
アスカ[・・・っ!! ジル下がれ!!]
ジルは少し同様したが俺の言うことを聞いてくれたみたいで、その場から直ぐに下がってくれた。 俺は直ぐ様アサルトライフルの安全装置を外し、フルオートで何もない空間に向けて打ちまくった。
直後、銃口からマズルフラッシュを発生しながらとんでいった亜音速の弾丸が着弾する音が聞こえた
化け物[ヴゴァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!]
葉川[バイオのタイラントだと!!]
カラッポになったマガジンを変えながらバックステップで葉川と後に下
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