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〜どこまで私は転生をするのだろうか〜
あれから何年たったのだろうか

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あれから何億年たったのだろうか
私は娯楽に飢えている
あんなにたくさんの人間を作り出していたのに誰一人と使えなかった
おや、こんなところに良さそうのがいる
まだまだ若く生ける者がいるのになんでなんだろうか
世界に絶望をしているなんてかわえそうにならいいよな私の娯楽に使っても

ーーーoutーーー
あれ、世界が真っ白・・・・・・・・・・・・

ついに俺の頭はイカレたか・・・・・・・・・

ならばここはどこなのだろうか・・・・・・

ここくぁか〜、死後の世界だ。

どこからかイカレた声が聞こえる!
死んだのかまあいい、早く地獄でも送ってくれよ
だが、あの声は言った

いいやお前にはここで俺の娯楽となってもらう

まぁどうでもいい早くしろよ

はぁいいだろう転生してもらう、ただし俺の娯楽のためなのだから
勝手にどの姿や能力を持とうが関係はないよな

ああ、死ななければいい

いいだろう今からお前の能力を言う決定事項だ変えることはできない
まず初めに役職は死神だな、次に身体能力は走れば地が破れ、殴れば殴ったものが塵と化し、怪我を負えば死んでも再生する
そして能力はそうだな全身が武器となるまぁ武器はお前が考えろ
最後にお前の姿はまぁ俺の好きな緋弾のアリアのGW(遠山 金女)の姿とにでもなってもらおうかな、(うへへへへ)

最後の欲望丸出しじゃないか
流石にそこは突っ込むというか女になるのかよ

転生先ははじめはハイスクールd×dだ、昔同じように転生させた奴はいたが、
お前が行く世界は転生者はいない
さぁゲーム始まりだ

そう奴は言うと俺の目の前が真っ暗になった


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