次回予告その十
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尚智「近江牛美味いぜ」
尚武「ああ、評判だけはあるな」
尚智「味噌漬けもいいな」
尚武「だよな、江戸時代から食ってたんだよな」
尚智「そうそう、井伊直弼さんも好きだったらしいぜ」
尚武「それだけに味わいがあるな」
尚智「全くだぜ」
尚武「後な、俺達井伊直弼さんの像に落書きしたけれどな」
尚智「これはあくまで作品の演出だからな」
尚武「ギャグってことで許してくれ」
尚智「作者からも彦根市民の人達にそこは説明するぜ」
尚武「そのことはわかってくれよ」
尚智「特に彦根市民の人達はな」
尚武「とにかくこれで三巡だ」
尚智「ジャスティスカイザーも十話到達」
尚武「とりあえず十週打ち切りは免れるかどうか」
尚智「それは次にわかるからな」
尚武「楽しみにしておいてくれよ」
尚智「週刊少年ジャンプにもある伝統を俺達が打破出来るかどうか」
尚武「それは次だ」
尚智「次にわかるからな」
尚武「読みたくなっただろ、だったらな」
尚智「絶対に読めよ」
尚武「俺達は次も勝つからな」
尚智「俺達の活躍じっくりと読め」
尚武「読まないと御前の家に式神送るからな」
尚智「ブリーフ一枚の四十代のおっさんの外見の式神をな」
尚武「御前のベッドの中に待機させておくぜ」
尚智「そこを他の人に見られたら御前は終わりだ!」
尚武「そうなりたくないだろ!」
尚智「だったら読め!」
尚武「特に彼氏持ち、旦那持ちの人はな!」
尚智「相手の人に見られたくないだろ!」
尚武「不倫妻になりたいか!」
尚智「そうじゃなかったら答えは一つだ!」
尚武「読め!次回もな!」
尚智「俺達の活躍を!」
尚武「それじゃあ次回も!」
尚智「セットインだ!この作品にな!」
尚武「それじゃあ次回も!」
二人「ジャステイイイイイイイイイン!!」
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