第十八話 ビバ グレイテストテイルズU
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ルカ「…クアットロ〜。あなたは代理とはいえ司会でしょ?勝手に帰られては困ります。帰ったら作者のsetunaさんに頼んであなたの存在を滅却してもらいますからねー。今後も登場したいのなら、しっかり役割を果たして下さい。」
クアットロ「ぐっ!!わ、分かりましたわ。ではもう少し…」
セイン「ええ?まだ続けるの?」
ノーヴェ「何だよ?ひょっとして嫌なの我慢してたのか?」
セイン「嫌ってわけじゃないけど、こうやって喋るの緊張するじゃない?」
ノーヴェ「私はもう慣れたけど?」
セイン「あ・ん・た・はっ!!前作の02と何故か消滅した03で出演してたからでしょ!!!!私はそういうの無かったのっっっ!!!!!!」
ウーノ「落ち着きなさい。これからは私達も出演出来るのだから少しずつ慣れていけばいいのです」
ドゥーエ「そうよ。最初から出来る人はいないのだから」
セイン「…は〜い」
ルカ「とにかく、皆さんは大輔さん達を除いた02メンバーを犠牲を持って出演が決まったのですから。この作品を成功させるために、頑張りましょう」
ウーノ「ええ、よろしくお願いします」
ルカ「では、これにて第二回、ビバ グレイテストテイルズを終了します。」
クアットロ「では、皆さん。ご機嫌よう〜。」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ