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宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説
第三章 六話 切り裂き白野
[後書き]

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寸劇または茶葉






(興)<遅かったじゃないか…
(干)<手こずっているようだな。尻を貸そう

(白)<【ゲイ】ケット、助けてくれ!ゲイヴンだ!










(ゲイ)<艦長…………や ら な い か

(白)<じょ、冗談じゃ…

(ゲイ)<ところで俺のメテオ♂プラズマ♂を見てくれ。コイツをどう思う?

(白)<すごく…特殊3です…

アッーーーーーーーー!
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