暁 〜小説投稿サイト〜
ナギの親友物語
16話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初
ったら、ご飯が食べられない」
 ネギはもちろん俺も料理なんて殆ど出来ない・・・龍の丸焼きは出来るけど
 「・・・ぷっ、なんですかそれ。それじゃまるで私は専属のコックみたいじゃないですか」
 「あっ!いや、それは言葉のあやで!?」
 「分ってますよ・・・ありがとうございます」
 人をからかう位元気になった様だ。良かった良かった。んじゃ、抱き付いているのもあれだしそろそろ離れるか
 「あの〜もう少しだけ・・・このままで良いですか」
 「・・・良いよ」
こっちの方があったかいし良いよね。色んな意味で
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ