偏に、彼に祝福を。
第二章
一話 不安
[後書き]
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実は最初は水本ゆかりを二章の主人公に据えるつもりでした。
途中の「その働きの分だけ労いを。その献身の分だけ祝福を。集めた好意の分だけ幸せを。」は、部の名前やその後の展開を決めたりしたシーンでもあります。
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