38話
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
ヤマトのダブルオーライザーとリボンズ・アルマークのリボーンズガンダムの最終決戦が始まった
GNソードUとビームサーベルがぶつかり合い火花を何度もちらす。
『わかり合うことをなぜしない!』
『下等な人間となぜ分かり合うこと必要がある!』
下等だと?下等な人間に負けた奴がよく言える!
リボーンズガンダムのライフルのトリガーがひかれ無数のビームがダブルオーを襲うがすべて回避した
『僕は人を導き支配する!』
そんなことさせるか!
GNソードUとビームサーベルがまたぶつかり合い火花をちらす
リボンズがトランザムを使用してきた。
『刹那、純粋種の力を解放して『トランザム』!』
こちらもトランザムを使用
リボーンズガンダムのファンファングを破壊していきリボーンズガンダムのキャノンを破壊した、ダブルオーライザーも片足といくつかの装備を失った
『これで終わりだ!』
しまった!
残りのファンファングがダブルオーライザーに向かってくる、回避は不可能でリボンズは勝ちを確信していたが……
スカ
『量子化!』
ファンファングはダブルオーライザーをとらえたと見えたがその場から消えファンファングは空振りに終わる
『くっ!』
リボンズはリボーンズガンダムを後ろに向けると
『うおぉぉぉぉぉぉ!』
実体化したダブルオーライザーがGNソードUを振るいリボーンズガンダムを中破させるが
『なめるな!』
リボンズがビームサーベルを振るいオーライザーのウィングを破壊し爆発がおこる
『くっ……』
ダブルオーライザーは中破で装備も満身創痍の状態、リボーンズガンダムもそれなりの状態になったはずだが
『これで終わるとは思わないことだね』
『……ッ』
爆発の後からリボーンズガンダムではなく0ガンダムに乗っているリボンズが現れた
『まじかよ、ここまで来てそれは無いぜ……だが!』
(まだ俺は戦える!俺に力をガンダム!)
ダブルオーが光り出す。
『なにが起きている!』
『人の希望は心の中にある!』
俺の初期の相棒で刹那の相棒にダブルオーサライザーは姿を変えていく
『ガンダムエクシア、ヤマト・デュノア未来を切り開く!』
『この人間風情が!』
0ガンダムからのビームを避けライフルを破壊する。
『なぜ、人間を超えた僕が人間なんかに!』
『それが現実だ!』
GNソードが0ガンダムを切り裂いた。
0ガンダムは機能を停止し海の中に消えていった。それと同時に無人ジンクスは停止し黒騎士は撤退していった。
「終わったな」
これで、全てが終わりになったと思われた
ピー
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ