第十四話 ビバ グレイテストテイルズ
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
イン「姉妹だって言うのに、何なのこの扱いの差は!?」
チンク「…妹は姉を超える…か…」
大輔「いや、そんなんじゃないと思うぞ」
アリサ「あら?大輔、早かったわね」
賢「新作の件はどうなったんだい?」
大輔「駄目だった」
すずか「やっぱり…」
ウェンディ「とにかく!!私達も出番が欲しいっス!!」
オットー「僕も出番が欲しい…」
ディエチ「あたし達にだって出演する権利があるはず!!というか今までが異常!!何なのあたし達のこの空気っぷりは!!?」
ドゥーエ「落ち着きなさいあなた達」
トーレ「ドゥーエ…?どうした?」
チンク「何故止める…?」
ドゥーエ「よくよく考えてご覧なさい。今までノーヴェ以外は空気だった私達がギャグ話の番外編とはいえ出演していることに」
全員【!!】
ドゥーエの言葉に全員が目を見開いた。
スバル「そっか!!ノーヴェ以外のナンバーズも出演する可能性があるんだね!!」
スカエリッティ「確実という訳ではないが、その可能性は充分にあると思ってもいいだろう」
ウーノ「ええ、私達の活躍が増える可能性があります。恐らくはこの作品で大輔さんと賢さん、遼さん以外のメンバーが完全脇役化したからかと…」
クアットロ「あっちの人達には悪いけれど、ここで一気に挽回させてもらうわ〜」
ルカ「嬉しそうですね、クアットロ」
クアットロ「あ、あら!?ルカお兄様!?そんなことは…」
ディード「嬉しそう」
クアットロ「お黙り!!」
ルカ「とにかく、ナンバーズにも出演の可能性が出てよかったですね」
はやて「ほな、これにて。第一回、ビバ!!グレイテストテイルズを終了や!!皆解散〜」
第一回、ビバ!!グレイテストテイルズは無事に終わりを告げた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ