04担当上忍ナルト
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後の試験みたいなもんだ俺を相手に演習をしてもらう失格者はアカデミーに戻される。えーと確かに合格率66%以下だっけ?」
坦々と言葉を告げるナルト、しかし目の前の三人は引いていた。無理もないナルトでさえ引いたのだから。
「明日朝六時に第3演習場に集合だ。分かったな」
「どうだナルト、ハナビは?」
下忍との挨拶を終えたナルトはヒアシのもとに報告に来ていた。
「まぁあの三人なら何とか演習を合格できると思います」
「ウム、私からの頼みだが・・例え将来の義妹だとろうと特別扱いするな!!分かったな!!」
「おう分かったってばよ!!」
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