幻想変化
東方変形葉56話「真昼間のフェアリーダンス」
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姫雪「おかえり〜」
きらちゃん「おかえり〜」
ほたるちゃん「おかえり〜」
裕海「ん、ただいま。結局遅くなっちゃった」
永琳「いいのよ、結構おもしろい子たちだったしね」
輝夜「そうね。そういえば、遅くなったって魔界の異変はあなたの手に余るようなものだったの?」
裕海「いいや、それどころか異変の元凶は焼いて調理したからすぐ終わったよ」
鈴仙「えっ?調理?」
輝夜「あらあら、じゃあ宴会でも開くのかしら」
裕海「ん、明日ぐらいに開こうかと思ってるよ」
てゐ「・・・異変の元凶を調理した宴会が?」
裕海「うん。ああ、心配しないで、ちゃんと美味しいやつを作ってくるから」
永琳「それは楽しみね〜」
輝夜「じゃあ、なんで遅くなったのかしら」
裕海「それは、かくかくしかじかなんだよ」
鈴仙「わかるわけないでしょ!?」
永琳「ああ、あの悪魔の妹が大暴れしたから抑えていた、と。いつかそうなるんじゃないかと思ってたわ」
鈴仙「通じてる!?」
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