扉の向こう
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時が経ち、指定された場所へ訪れた一行は、彼女の姿を探す。
スモーカー「おい。本当に奴は来るのか?」
と、疑ったその時…!
ブルック「何ですか…あれ?」
0時丁度、彼等の目の前に異空間から一つの扉が出現した。
ロー「どうやら、あの扉が鏡の世界への入口みたいだな」
ルフィ「ウオォォ!!!待ってろよォー!!ナミィ!サンジィ!チョッパーァ!ロビーン!」
と、先陣を切ったルフィは扉に向かって走り出した。
ゾロ「おい!待てルフィ!」
フランキー「あ、おい!ったく…待てよお前ぇ等!!」
ウソップ「お、おーい!俺を置いて行くなよ〜!!」
ブルック「ヨホホホホホ〜!!」
走り出したルフィを追い掛ける為麦わらの一味も扉に入った。
キッド「ったく…熟(ツクヅク)イカれた連中だぜ」
と、残された三人も後を追い掛ける様に扉を潜り抜けた。
to be continued
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