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何かポケモンの世界に転生しちゃったんだけど……?!
ポケモンの世界に転生かあ……
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「琥珀さん、書けました。これでお願いをしても良いですか?」

私は、書けたのを琥珀さんに渡す。

「うむ、どれどれ?……これで良いんだな?お前は……」

「はい^^」

「そうか。後、スマホに俺のアドを入れて置くから、困った時には、連絡しろよ?」

「分かりました。」

「じゃ、後は、特典何だか、どうする?」

「えっと……」

「思いつかんなら、俺が付けとく。」

「じゃ、お願いします。」

「お前が住む世界は、ポケモンの世界な。後家族構成は、俺がやる。」

「宜しくお願いします」

「後、お前、サトシみたいな身体能力にしたから、頭脳も、記憶も上げとく。」

「えっ、て事は、マラサ人になるんですか?」

「ああ、そうだ。後ポケモンに懐かれるだろうから、気を付けな。」

「はい。」

「後の特典を付けたくなったら、メールで教えろ。すぐにしてやる。」

「あ、はい。」

「お前が住むのは、マラサな?でも産れは、トキワシテイって事にしとく。」

「分かりました。」

「これで転生は、出来る。もし死んだら、別世界に行く事になるから、まあ、頑張れ」

「え?琥珀さん?それどう言う意味ですか?」

「スール)さ、始めるぞ?」

「あ、はい。」

琥珀は、言葉を言い始める。

「この者は、転生を望む者、この者の容姿を変え、新たな世界へ導け、
我が思うままにこの者を転生させよ≪クロト・リーブ(転生術)≫」

琥珀が言い終えると、夏美の下に何かが現れ、光出した。

「夏美。ポケモンの世界で頑張れよ?」

「う、うん。ありがとう^^琥珀」

夏美の周りが光が強まり、暫くすると、消えた。

その場に残ったのは、神のみ。

「ナツキ。頑張れよ」

と言い、神は、この空間から、消えた。

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