暁 〜小説投稿サイト〜
何かポケモンの世界に転生しちゃったんだけど……?!
ポケモンの世界に転生かあ……
[4/4]
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
―――――――――――――――――――――
「琥珀さん、書けました。これでお願いをしても良いですか?」
私は、書けたのを琥珀さんに渡す。
「うむ、どれどれ?……これで良いんだな?お前は……」
「はい^^」
「そうか。後、スマホに俺のアドを入れて置くから、困った時には、連絡しろよ?」
「分かりました。」
「じゃ、後は、特典何だか、どうする?」
「えっと……」
「思いつかんなら、俺が付けとく。」
「じゃ、お願いします。」
「お前が住む世界は、ポケモンの世界な。後家族構成は、俺がやる。」
「宜しくお願いします」
「後、お前、サトシみたいな身体能力にしたから、頭脳も、記憶も上げとく。」
「えっ、て事は、マラサ人になるんですか?」
「ああ、そうだ。後ポケモンに懐かれるだろうから、気を付けな。」
「はい。」
「後の特典を付けたくなったら、メールで教えろ。すぐにしてやる。」
「あ、はい。」
「お前が住むのは、マラサな?でも産れは、トキワシテイって事にしとく。」
「分かりました。」
「これで転生は、出来る。もし死んだら、別世界に行く事になるから、まあ、頑張れ」
「え?琥珀さん?それどう言う意味ですか?」
「スール)さ、始めるぞ?」
「あ、はい。」
琥珀は、言葉を言い始める。
「この者は、転生を望む者、この者の容姿を変え、新たな世界へ導け、
我が思うままにこの者を転生させよ≪クロト・リーブ(転生術)≫」
琥珀が言い終えると、夏美の下に何かが現れ、光出した。
「夏美。ポケモンの世界で頑張れよ?」
「う、うん。ありがとう^^琥珀」
夏美の周りが光が強まり、暫くすると、消えた。
その場に残ったのは、神のみ。
「ナツキ。頑張れよ」
と言い、神は、この空間から、消えた。
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ