第2章 闇艦娘、響
第05話
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量の男濁汁が響・黒の顔に発射され続け、そのせいで響・黒の顔はどろどろの、ぐちゃぐちゃの、ぐっちゅぐちゅに汚れ濡らされている。
男濁汁は響・黒の顔にぶっかけられると、響・黒の滑らかでみずみずしい肌の上を滑り流れ、ゆっくりと垂れ落ちていく。
とろろろぉ、どろろろぉと、ゆっくり、ゆっくりと、提督が発射したザ●メンが響・黒の顔から垂れ落ちていく。
「愛してるよ、提督」
ぶっかけられながら愛をささやく響・黒。
大量すぎる精子をぶっかけられている響・黒は、うっとりとした目で提督を見上げながら口を開けている。
いまだ射精を続けている肉主砲は、響・黒の顔だけではなく、あーんと開いて待ち構えている響・黒のお口にも発射してしまう。
「愛してるよ、提督」
発射された直後の新鮮すぎるザ●メンを口で受け止めながら、響・黒は愛をささやき続ける。
そして響・黒は両の手で受け皿を作り、顔から垂れ落ちていく男濁汁を手皿で受け止める。
口の中に男濁汁が溜まっていき、手皿の上にも男濁汁が溜まっていく。
響・黒が手皿を作ったことによって亀頭と睾丸への攻めが解除されたが、それでも射精は止まらない。
提督による白濁弾着観測射撃は、いまだ終わりが見えない。
そんな無限に射精する勢いの肉主砲を、響・黒はぱくんッと咥え込んだ。
「んぐぉぅッ」
肉主砲を咥えたことで、提督は響・黒に口内射精をしてしまう。
響・黒は身の内に直接、白濁弾着観測射撃をされてしまう。
そしていつまででも発射される男濁汁は、すぐに響・黒の小さなお口をいっぱいにしてしまう。
いまにも響・黒の口から溢れて出てしまいそうな男濁汁。
“ごっくんッ”
響・黒の喉がなった。
響・黒は口の中に溜まった男濁汁を飲み込んでしまった。
食道を通って胃に到達していく男濁汁は、どろりぃッとしたゆっくりとした流れで響・黒の中を滑り落ちていく。
喉と胸のあたりを男濁汁が流れていくのを響・黒は感じ取っていた。
それでも止まらない射精。
響・黒は口内に射された男濁汁をすべて飲み干すとばかりに、ごくんッ、ごくッと男濁汁を飲み続ける。
「愛してるよ、提督」
男濁汁をごっくんし続けながら愛をささやく響・黒。
いくらでも射てくる男濁汁を、響・黒はいくらでも飲み込んでいく。
しかも射精の速さよりも速く響・黒は飲精するので、男濁汁の供給が追い付かない。
響・黒はじれったくなったのか、肉主砲をじゅうううッと吸い上げた。
「ぐわぁぁぎゅらぁッ! な、何しやがる、てめぇ! 吸うんじゃねぇッ! ぎゅぐあぁぁぅッ! しゃ、射精中に精子吸うなッ! そんなことしたらお前、金玉が抜け出ちまうだろうがぁ!」
射精中に精子を吸われた提督は
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