第2章 闇艦娘、響
第05話
[3/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
“おち●ちんちゅうちゅう”で、お汁を飲むのは“おち●ちんごっくん”」
あまりにもなネーミングに、提督はブハッと笑ってしまう。
「まんまか! じゃあ何か? マ●コ吸うのは“マ●コちゅうちゅう”で、マン汁を飲むのは“マ●コごっくん”か? くかかかかッ! そいつぁいいや! 単純すぎてむしろ新鮮だぜぇ!」
高らかにバカ笑いする提督を見つめながら、響・黒は肉主砲の先端をちろッと舐めた。
「んぐぅッ」
「んふふッ、これってフ●ラチオ? おち●ちん舐め舐め? 私、フ●ラしちゃった?」
「あー、そうだなぁ。フ●ラしてんな、こりゃあ。厳密に言えば、チンキス……チ●コにキスした時点でフ●ラしたことになる気もするがなぁ……まぁ、今したのが初フ●ラってことでいいんじゃねぇか?」
響・黒はうっとりと目をとろけさせ、嬉しそうに亀頭にキスをした。
「私、はじめてフ●ラチオしちゃったよ。初おフ●ラだよ。提督のおち●ちん、初フ●ラしちゃったよ」
響・黒は砲口から裏スジにかけて、べろぉと肉主砲を舐め上げる。
提督の背中にゾクッとしたものが流れ走った。
肉主砲をぴくぴく揺り動かしながら身を震わせている提督を見て、響・黒は満足げな笑顔を見せる。
そして愛おしそうにチュッ、チュッと砲口に数回キスをすると、響・黒は裏スジをずろずろぉと舐めながら提督を見上げる。
「愛してるよ、提督」
提督の肉主砲がびくくんッと大きく揺り動いた。
気持ちいいことをされながら不意に愛をささかれてしまうと、肉主砲は悦んでしまって跳ね上がってしまう。
そんな嬉しそうにはしゃいでいる肉主砲を見て、響・黒は肉主砲に舌を絡めながら妖しい目で提督を見つめる。
「愛してるよ、提督」
「んくぅッ」
肉主砲がびくんッと反応してしまう。
ついさっきまで提督が響・黒にしていた、愛の言葉攻めセ●クス。
まるでこれを真似たかのような、愛の言葉攻めフ●ラ。
「愛してるよ、提督」
「ぐぅぅッ」
肉主砲を咥えながら愛をささやく響・黒。
その愛の言葉がびりりぃッと肉主砲を震わせ、痺れるような嬉しい快楽を肉主砲に伝えている。
くすぐったいような、むずむずっとする響・黒の声は、肉主砲全体を震わせながら提督の腹をも震わせ、内臓にまで振動が響いてくる。
「愛してるよ、提督」
まるで内臓にまで愛を伝えているかのような響・黒の言葉は、決して軽い言葉ではない。
ひとつひとつに濃厚な想いが詰まった本気の言葉である。
愛の言葉を連呼しながら肉主砲を咥えている響・黒は、提督の全身に愛の言葉を伝導させて、提督を響・黒の愛で漬け込んでいく。 濃厚な愛の言葉に漬け込まれていく提督は、全身に愛の言葉が浸透していき
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ