第2章 闇艦娘、響
第05話
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「提督ぅ、おち●ちん舐め舐めの名前、教えてよぉ。交尾にセ●クスって名前があるみたいに、舐め舐めにも名前があるんだよね?」
提督は意地悪く笑った。
「いいんじゃねぇか、おち●ちん舐め舐めで。お前がいうとエロくていいぜ」
響・黒はムッとした顔をして、砲口をぐにゅぐにゅと押し揉んだ。
「んぐぅぁッ」
「やだよぉ、提督ぅ。意地悪しないで教えてよぉ。おち●ちん舐め舐めの名前、教えてよぉ。教えてってばぁ」
響・黒は執拗に砲口をこねまわし、周囲にぐちゅぎちゅという下品で淫猥な水音を響かせる。
肉主砲はたまらずびくびくんッと跳ね動くが、肉主砲をしっかりと掴んでいる響・黒は、暴れる肉主砲の砲口をしつこくいじりまわしている。
「わ、わぁったよ、教えてやるって。だからよぉ、その、少し手加減しろやぁ。んなとこばっかいじられたら、やべぇ感じになっちまうだろうが」
腰を引こうが肉主砲を動かそうが、砲口いじりを決して止めない響・黒に、提督は根を上げそうになる。
そんな可愛らしい提督を見て、響・黒はクスッと笑みながら砲口にチュッと唇を当てた。
「んぐぁぅッ……だからよぉ、そういうことすんなって言ってんだ、この野郎め……いいかぁ? お前が言うおち●ちん舐め舐めってのはなぁ、フ●ラチオって言うんだ。略してフ●ラって言うのが一般的かもなぁ。他にもペッティングとか、おしゃぶりだとか、色んな言い方があるぜぇ」
「フ●ラチオ? そうなんだ、フ●ラチオっていうんだ。へぇー、フ●ラかぁ。おち●ちん舐め舐めって、おフ●ラなんだねぇ」
響・黒は感心したように亀頭を見つめる。
そして砲口に唇を押し当てながら、ちゅうぅッと砲口を吸い上げた。
「ぐぅぁぅッ」
提督はくぐもった声を漏らしながら、びくくんッと下半身を震わせてしまう。
響・黒の吸い上げによって、肉主砲内に溜まっていた男走汁がびゅるるぅと流れ、吸い出されてしまった。
「な、なにしやがんだよ、お前ぇッ」
「何って、提督も私にしたでしょ? オマ●コちゅうちゅうッて吸って、お汁を吸い出したでしょ? だから、私もしてみたんだよ、お汁を吸うの」
響・黒は吸い出した男走汁を舌の上で転がし、じっくりと味わいながらごくんと飲み込んだ。
「ねぇ、提督ぅ。おち●ちんを吸うのにもお名前ってあるの? お汁を飲むのにもお名前ってあるのかなぁ? ねぇねぇ、提督ぅ、教えてよぉ」
びくびくと震える肉主砲を優しくさすりながら、響・黒は提督を見上げている。
「んなもん知るかよ。もしかすると名前があるのかも知れねぇがよぉ、俺ぁんなもん知らねぇぜ。聞いたこともねぇ」
「そっか、名前無いんだね。じゃあ勝手に名前つけちゃおうかなぁ。おち●ちんを吸うのは
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