暁 〜小説投稿サイト〜
千年の魂.
第二シーズン〜時空大冒険〜
第六章 【Douglas of the attack】
第四話 《☆がん☆Qクン》
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求められるのは、冷静に状況をよみ、的確な指示を出すことだ」

それを聞いた迅は笑って言った

迅「おいおい、団長さん、勘違いしてんじゃねぇのか?そこの奴(貫)ができんのは、《うるさい突っ込み》だけだぜ?」

それを聞いたエレダンは、否定せずに言った

エレダン「仕方ないだろ、貫の、置き場がないのだよ」

エレダンがとうとう本当のことを言い、迅とカインは、地面に倒れこんで笑っていた

そして、貫は

貫「ちょっと、出てくる」

貫は、何も話さなくなった(笑)
そして、廊下に出る

貫「ちくしょおぉぉぉぉぉおおおぉおおおおお!」

貫の叫びが、廊下に響きわたる
その中でも、部屋の中から、迅とカインの笑い声は聞こえてくる





その後、柵外に小さな森ができたらしい、
貫が、暴れたせいで
そして、その暴れたのが認められ、貫も、特別作戦班に入れてもらえることとなった

迅「以外と、貫って強えんだよな」
カイン「俺、突っ込みじゃなくて良かったぜ、、、、」

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