第二シーズン〜時空大冒険〜
第六章 【Douglas of the attack】
第三話 《D、ダラダラしてるけど、G、グレートな力を持った、R、楽には倒せそうにない、S、スーパーモンスター》
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貫「いや、またこれかいっ??????」
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迅達は、ダグラスまで、約20メートル程まで接近した
しかし、そこにいたのは、あまりにも現実離れした生物と普通のダグラスだった
迅はたまらず立ち止まる
ダグラスからすると犬くらいの大きさ。身体の形はわかるがその皮膚が全く見えない、と、言うか、見たくないものしか見えない、《眼球》だ
目の前の生物は、首付近を首輪のような物が付けられておりその首輪をもつのはダグラスだ、そして、先ほどから何度か言ったが見た目が異常すぎる
眼球に包まれている、としか言いようがないくらい、眼球だ、とにかく頭から尻尾の先まで大量の眼球に覆われている、眼球の大きさも様々で、もう、言ってしまえば、、、
空音「気持ち悪い????????」
そう、言って空音が、眼球のモンスターとそれをつれるダグラスを一気に上半身と下半身に切断した、そして、まずは、地面に落ちようとしているダグラスの頭の旋毛を狙って、迅が、風を纏った剣をつきつける
その途端ダグラスはダグラスの変木に姿を変えた
続けてカインが、眼球モンスターにトドメを刺そうとする、しかし、その時、異変が起こった
シュン??
カイン「??????」
眼球モンスターが突然カインの目の前から消えたのだ、そして1秒も経たない間に
貫「カイン!後ろだあぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
カインは、急いで後ろを振り向きながら剣を構える
カイン「くそっ!」
しかし、眼球モンスターの前足は、しっかり構えたカインの構えを一振りで、崩した、崩すどころかカインを一気に先ほど、ここにいたダグラスを発見した付近まで吹き飛ばした
ドゴオォォォオオオォォァオォオォォォォオオオォォオォォオォォオォォォオオオオオオオオォォオォォォォォオオォォォォォォオオオォォォォォォォオオオオオオオオオオン????????????????????????????????????????????????????
眼球モンスター「ヴギャギャガギャヴギャギャガギャヴギャギャガギャ」
迅「カインッ
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