第百八十七話 舞い乱れる鳥その一
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羽柴だった。
「この因幡も織田家のものになります」
「国人達が織田家になびいてですな」
「そうなりますので」
こう話してだ、そしてだった。
長政達は兵を進めていった。山中は城に迫るがその城はすぐにだった、自分達から開城してそうしてだった。
降ると言って来た、一戦を考えていた山中はこのことに驚いてそのうえで敵将に対して問うたのだった。
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