暁 〜小説投稿サイト〜
聖杯戦争の空に吹く風〜
プロローグ〜いる?が

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俺は、この何もない空間で目覚めた
「ここ、何処だ…?」
俺は、辺りを見回していると声がかかる
「ここわ神の間だよ」
”!?”
「神の 間?」
「そう神の間だよ」
「そう………で、、何で俺はこんなところにいるの?」
「それは今話そうと思ったとこだよ」


「君は、僕たち神のミスで死んでしまってね。」
「…………はぁ?」
「いや、だから君は僕たちのミスで 死んでしまってね」
こいつ、何いってだ?
「そうか」
「ん?君は不思議な人だな、普通なら文句の一言言う事ってくると思うのだが」
「いや、結構焦ってる」
「そうかい」
「で、俺はどうなるの?」
「君には転成してもらう、フェイトステイナイトの世界に」
………はぁ!?………マジで??
何だってあんな死亡フラグがバーゲンセールしてる世界に
「ああ、もちろん特典は着けるよ。あの世界じゃあ特典なかったら即死亡だからね」
「当たり前だ!あの世界は特典が無いと死ぬ!」
はぁ何だってこんな事に…まぁ面白そうだし良いか
「じゃあ特典の選択してくれ」
ううむどうしよう… よしあれにしよう(チート)
「じゃあ、NARUTOの忍術・仙術・体術・尾獣の全て、それとリリなのもインテリジェントデバイスを
あと、魔力を自分で生成できる体で最後にイリヤのサーバントとしてくれ」
……我ながりにチートだなぁw
「お、おう任せとけ…」
神はそう言って手を動かし始める
暫し待つこと10分弱
「よしできたぞ、準備してくれ」
よしキターーーー
「じゃあ行ってくると。………それからミスには気をつけろよ」

奴は旅立つ



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