待ち伏せ
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に背負わせたくない。ボクだってリンの彼女なんだから!」
自然と大きくなったユウキの声に反応してレアがこちらに振り向くが、手で気にしないように合図して、俺はユウキの頭を撫でる。
「じゃあ、半分頼む」
「……うん!」
ユウキは笑顔で頷いた。
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