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夏休みの事件 承
夏休みの事件 承  完結編 〜探偵Aの犯人追い詰め作戦とは〜

[8]前話 [1]後書き
事件が起きて2日が立ったとき探偵Aがある作戦を思いつくだがこの作戦には警察と警備員の協力が必要だった。
とそのとき探偵Aの前にある人物が来た
警備員Bだ
警備員Bはこういっていた
警備員B「これ以上このことには口出すな。お前のみが危ないぞ」といわれたが探偵Aは探偵「警告というやつか。おれはそれには屈しないし、これ以上捜査すると俺の身が危ないって?笑わすんじゃねえよ人ひとり殺されてんだもう手が引けねえだろ」
警備員B「わかった」
警備員Bは立ち去った
探偵Aは直感した警備員Bと警備員Cがやったことだと
探偵Aはある作戦を実行に移した
警備員BとCをおびき出す作戦だった
その作戦はこうだ
まあ簡潔にいうと警備員Bを呼び出し誘導尋問をするってかんじですかね
探偵Aは行動に移した
探偵A「警備員B呼び出してすまないな」
警備員B「なんすか」
探偵A「じゃあ本題に入ろうか」
探偵A「この高校の先生がころされたことしっているよね」
警備員B「ああナイフで殺されたんでしょ」
探偵A「警察はナイフなんて記者発表のときいっていたか?」
警備員B「俺が警備員Cと共同でやりました」
探偵A「なぜやったのか」
警備員Bはこういった
警備員B「なぜかってだってゆすられていたからだよ」
探偵A「わかったあとは警察署でゆっくりいえ」
刑事A・B「どうしてやったってわかったんですか」
探偵A「どうしてって簡単なことだろ。
あとは読者のご想像にお任せします

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