夏休みの事件 承 〜探偵Aの登場〜
[2]次話
7月某日白泉高校1学期終業式が行われた
次の日、事件が起きた
??「キャーーーーーーーーー」
警備員A「どうしたんですか」
女「人が、倒れてんです。」
警備員A「なんだって」
そこには無残な姿で発見された教員がいた
そのあと警備員が警察に連絡して警察が来た
刑事A「またですか」
警備員B「すいません」
刑事A「まあ、起きたのはしょうがないが」
刑事A「鑑識さん、身元は」
鑑識A「えーと、この方は山本守です」
刑事A「住所は」
鑑識A「はい。東京都○○区在住です」
刑事A「わかった。おい刑事B、Cこの住所に行ってくれ」
刑事B・C「はい」
そのあと刑事B・Cは山本の住所に行った
刑事A「第一発見者は?」
刑事D「はい、ここの女教師の前島知美です」
刑事A「じゃあ聞くか」
刑事A「あなたが目撃したことをお話ししてください」
前島「はい。私が発見した時にはこんな状態でした」
刑事A「なるほど、犯人らしき人物を見ましたか」
前島「い、いいえ・・・・」
刑事Aは直感した。なんか隠してるな
そこに探偵が現れた
刑事A「あんたは、誰だ」
探偵A「あれお忘れですか」
刑事A「あんたか。で犯人はわかったとか言いたいのかね」
探偵A「はい、わかりました、でも物的証拠がないのでお教えできません」
刑事A「なんでわかるんだ。ああわかったまあこの死体の知り合いにここ最近の行動を聞いてくるが一緒に行くか?」
探偵A「はい。一緒に行きましょう」
刑事A「じゃあ行くか」
〜夏休みの事件 承 終 〜
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